若狭路自遊楽校について

2019夏 A4組

若狭路の大自然を舞台に子どもたちに一生モノの体験の場を提供します

「若狭路の大自然に子どもたちの最高の遊び場を作りたい!」この思いが私たちの原点です。 自然の中での新鮮な驚きや発見は、時としてその人の人生を変える力があると私たちは信じています。特に感性豊かな子どもの頃の体験は大人になっても鮮明に覚えているものです。自然と共に生活することで、子どもたちは自然から学び、無意識のうちに自然を理解し、自然に対して親しみを覚えるようになっていきます。

しかし、勉強や習い事などで大人と同じように忙しい日々を過ごす現代の子どもたちにとって自然の中で自由に遊べる機会は、いまや身近なものではなくなってしまっているのかもしれません。 そんな現代の子どもたちを取り巻く環境から私たちは、「子どもと自然と地域をつなぐこと」をミッション(使命)とし、若狭路自遊楽校を開校しました。ここ若狭路(福井県の嶺南地方一帯)は海、山、川、湖と、豊かな自然がギュッとまとまった歴史深い地域です。そこには、思わず見入ってしまうような美しい景色や、人々の知恵が詰まった生業と文化がたくさん残っています。そのどれもが子どもたちにとって最高の遊びと学びの材料になると私たちは考えています。

春の若狭路まるごとキャンプ レクチャー
2019夏 A4組

学校から帰ってきて友達と野山へ遊びに行く、自分で釣り竿を作って魚を釣る、地区の夏祭りで大人も子どもも一緒になって夕涼みを楽しむ、おじいちゃんの畑や漁の仕事を手伝う。 そんな一昔前までは日常的にあった「子ども、自然、地域が一つになる場所」を私たちは探し出して復活させたり、新たに創り出すことで、子どもたちにとって最高の体験を提供することはもちろん、関わってくださる地域の方々、舞台となる若狭の大自然にとっても有意義な時となるよう活動し続けていきます。

事業内容

若狭路まるごとキャンプ

春夏秋冬それぞれの季節に合わせて子どもだけで参加するスタイルのキャンプを開催しています。小学一年生から中学三年生までが対象で、大ボス(キャンプリーダー)がそれぞれの得意分野を活かしつつ、若狭路にある多種多様な自然を案内します。親元を離れてのお泊り初めてという子向けの入門コースから、食料調達から始まるサバイバルコースまで、子どもたちのレベルに合わせて色々なプログラムを用意しています。

地元の子どもたちを対象としたふるさと教育活動

各市町からの依頼を受け、小中学校へ自然体験の出前授業を行ったり、総合的な学習の時間に行うふるさと教育活動の支援やアドバイスを行っています。

定期的なアウトドア教室

小学生を対象に週末に定期的なアウトドア教室を開催しています。決まっているのは日付と集合場所だけで敢えてプログラムを決めず、集まったメンバーでどこへ行くか、何をするか決めて活動しています。

団体概要

一般社団法人 若狭路活性化研究所 子ども自然体験部門「若狭路自遊楽校(わかさじじゆうがっこう)」 住所:〒919-1461 福井県三方上中郡若狭町海山64-4-1 電話:0770-47-1747 FAX:0770-47-1652 メール:info@wakasaji-fs.com